ChaosTCG


・ChaosTCG トリオサバイバル 

 

構築条件:

先鋒、中堅、大将のポジション毎に、特殊な構築条件を適用します

詳細はこちらのページをご確認ください。(2月9日公開)

 

「ネオスタンダード構築」の構築条件を満たすデッキを使用できます。

チーム内でのOS重複は、特殊構築条件に適したOSのみ可能です。

 

大会形式:

1試合40分1本勝負で行います。

各チームの先鋒、中堅、大将同士で対戦し、勝ち数が多いチームの勝利です。

時間切れの場合は、その時点でのターンを続行し終了した上で、さらに追加の1ターンを行います。

それらが終了した段階で勝敗が付いていない場合、以下の確認を順番に行います。

①、残りデッキ枚数の多い方が勝利。

②、1で勝敗が付かない場合、パートナーのレベルの低い方が勝利。

③、2で勝敗が付かない場合、じゃんけんをして勝った方が勝利。

 

4回戦の予選スイスドローを行った後、成績上位8チームによる決勝トーナメントを行います。

予選スイスドローは、勝敗数に関わらず最後まで参加可能です。

 

参加定員:

60チーム(180名)(60チームを突破したため、枠を74チームに増加いたしました。)

 

賞品:

ガラス製オリジナル表彰盾+表彰状


サイドイベント

・Character Operation Joker

 

ChaosTCGの世界に、謎に満ちた7枚のカードが出現。

それらはどれも通常のルールを破壊する、まるで冗談”JOKE”のような存在…。

これは、その“JOKEカード”を操る、エージェント達の戦いである。

 

特殊ルール:

プレイヤーはゲーム中に1度のみ、強力な能力を持つ「JOKEカード(読み:ジョークカード)」を使用できます。

「JOKEカード」は全部で7種類あり、それぞれ固有の能力を持っています。 

 

自分のターン中、自分のデッキが20枚以下の場合、各カードに指定されたタイミングで使用を宣言することで、能力を使用できます。

大会受付時、好きな「JOKEカード」を1枚選んで受け取ります。大会途中での変更はできません。

 「JOKEカード」はゲーム開始時、パートナーカードの下側に裏向きで置いておきます。

 

 ☆「JOKEカード」一覧☆

①『DEATH』:【Main】相手のキャラすべてに3ダメージを与える。このダメージはバトルによるダメージとして扱う。

②『JUSTICE』:【Battle】目標の自分のフレンド1体を【レスト】から【スタンド】にする。

③『THE STAR』:目標のフレンド1体を【裏】にする。この効果で【裏】にしたキャラはバトルフェイズ終了時まで【表】にすることができない。

④『THE MAGICIAN』:ビギニングフェイズ開始時、手札が7枚になるまでカードを引く。

⑤『THE CHARIOT』:【Main】ターン終了時まで、自分のキャラすべては攻撃力と耐久力が3上昇する。

⑥『THE MOON』:【Main】自分の控え室からカード1枚を手札に加える。この能力はカードの効果で無効にならない。

⑦『THE EMPEROR』:【Main】相手に3ダメージを与える。

 

構築条件:

「ネオスタンダード構築」の構築条件を満たすデッキを使用できます。

各OSで使用できるカードについては、2015年3月現在の公式ルールに準拠します。

 

大会形式:

試合は1試合40分1本勝負で行います。

※時間切れの場合は、その時点でデッキの枚数が多い方が勝者となります。

 

スイスドロー形式で行います。

エリミネーション方式ではありませんので、最後まで参加可能です。途中ドロップは可能です。

32名を越えた場合、ブロックを分けそれぞれ優勝者を決定します。

 

賞品:

表彰状

 

※全てがJOKEです。某電脳世界でのエージェント業とは決して関係ありません。

・アイドルランブル

 

アナタはアイドルプロダクションのプロデューサー!

アイドルチームを結成して、目指せ!アイドルのマスター!

 

大会形式:

デッキ途中変更可能のフリーバトル形式で行いますが、以下の特殊なルールを追加します。 

 

特殊ルール:

勝利したプレイヤーに1枚、「アイドル」が描かれたカードを渡します。

「アイドル」カードは複数種類があり、集めた「アイドル」カードの組み合わせに応じて、様々な特典と交換することができます。

交換条件、交換景品等は、当日発表いたします。

同じデッキで4勝した場合、当HPにデッキレシピを掲載させていただきます。

 

構築条件:

「ネオスタンダード構築」の構築条件を満たすデッキを使用できます。

各OSで使用できるカードについては、2015年3月現在の公式ルールに準拠します。

 

 

※このイベントは某プロデュース業や、アイドルよりもプロデューサーが大人気の某アニメとは決して関係ありません。